年間100万円ほど服を買い、いろいろなコーディネートを試してきました、くろぶちです。

本記事では、こんな悩みを解決します。
- タックインが似合うメンズってどんな人?
- どんな骨格だとタックインが似合わない?
- オシャレに見えるタックインの方法を教えて
タックインって、やってみると難しいですよね。
くろぶち私も「何で似合わないんだろう」と悩んだことがあるので、気持ちがよく分かります。
そこで、この記事では私の経験をもとに、タックインが似合う人の特徴と骨格・体型ごとのコツを解説します。
何となくでタックインに挑戦し、「あの人、オジさんみたい」と思われたくない人はぜひご覧ください。
記事を読めば、自信をもってオシャレを楽しめる日々が手に入りますよ。
タックインが似合うメンズの3つの特徴


タックインが似合いやすい人はいます。特徴は次の3つです。
- お腹が出ていない
- くびれが肘の位置より高い
- 肩幅が頭の3倍くらい
身長は低い人でも問題ありません。たとえば、小柄な女性でもオシャレに着こなしている人はたくさんいます。
3つの特徴について、理由を分かりやすく解説します。
お腹が出ていない
お腹周りがフラットな方が、タックインをキレイに見せやすいです。
横や斜めから見た時のシルエットが直線的になり、洗練された印象を与えられます。


お腹が出ていると体型が目立ったり、パンツが下げられて脚が短く見えたりします。
「細身の人しか似合わないのか」と感じるかも。体型がスマートな人ほど、キレイに見せやすいのは確かです。
ただし、テクニックを使えば、体型はカバーできます。
スマートな体型はアドバンテージになりますが、重要なのは「お腹のラインをいかにキレイに見せるか」です。
くびれが肘の位置より高い
腰の位置が高い(くびれが肘の位置より高い)人の方が、スタイルをより美しく見せられます。
上半身がコンパクトに、下半身が長く見える「黄金比」に近づけられるからです。
人間は本能的に、1:1.618という比率を最も美しいと感じます。


ピラミッドやAppleのロゴマークなど、デザインの世界で「正解」とされる比率です。
上半身と下半身もこの比率に近いほど、理想的な美しさになります。
「私は脚が短いから…」と諦めてしまう人もいるかも。でも、それはあくまで「素の体型」の話です。
パンツの選び方や着こなし方で、「肘より高いウエストライン」は擬似的に作れます。
くびれの位置が高い人ほど、タックインによる「脚長効果」を最大限に引き出せます。
肩幅が頭の3倍くらい
肩幅は程よくあった方が、タックインは似合いやすいです。
上半身で理想的な逆三角形(Vライン)のシルエットを作れるからです。
タックインによりウエストの細さが引き立ち、上半身のボリューム感との比で、洗練された「男らしさ」を醸し出せます。


「自分はなで肩だし、肩幅が狭いんだよな」と悩んでいる人も多いはず。でも、肩幅は服の生地やサイズの選び方で、広く見せられます。
肩幅は、上半身のシルエットを美しく見せる重要な要素です。
タックインが似合わない骨格・体型のメンズはいない


メンズの骨格タイプは、次の3種類に分けられます。


| 骨格タイプ | ストレート | ウェーブ | ナチュラル |
|---|---|---|---|
| 身体の特徴 | 厚みがあり筋肉質 腰の位置が高い 上半身に重心がある | 厚みが薄くスマート 腰の位置が低め 下半身に重心がある。 | 肉感よりも骨感が強い 肩幅が目立つ 重心の偏りが少ない |
| タックインとの 相性 |
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上記のタイプに「お腹が出ている」などの体型も含め、タックインが似合わない人はいません。
骨格・体型によってコツは必要ですが、少なからず全身のバランスは整えられます。



私は脚が短めなんですが、タックインするとスタイルがよく見えます。


実際にやってみて「おじさん臭くなった」「足が短く見えた」という人も多いはず。
でも、それは単に「自分の骨格に合った調整方法」を知らなかっただけです。
次の章では、骨格・体型別に具体的な解決策(おすすめコーデ)を解説します。
【骨格・体型別】タックインのコツ


タックインが似合いづらい人はいます。
ここでは、似合いづらい人の骨格・体型ごとに「やりがちな失敗例」と「解決策」を解説します。
お腹が出ている
- お腹のラインが丸裸
- ベルトの上にお腹がポッコリ


- 多めのブラウジング(たわませ)
お腹のラインをカモフラージュできる - 股上の深いパンツ
お腹を包み、ウエスト位置を上げられる
隠そうとしてシャツを引っ張るのではなく、「ブラウジングのゆとり」と「パンツの深さ」で、お腹をフラットに見せることが成功のカギです。
脚が短め
- 胴が長く見える
- 脚の短さが際立つ


- 股上の深いパンツ
実際の腰より高い位置でインして、胴を短く見せる - パンツと靴を同系色に
境界が曖昧になり、脚のラインが長く見える
「ウエスト位置を高く設定する」と「足元までの色を繋げる」をセットで行えば、体型を補正できます。
肩幅が狭い
- 頭が大きく見える
- 肩幅の狭さが目立つ


- ドロップショルダー(肩落ち)
肩周りにゆとりがあり、「人工的な逆三角形」を作れる - ハリのある厚手の素材
生地の厚みで肩のラインを外側に補正し、体格を良く見せてくれる
上半身のボリュームを偽装し、タックインの絞りとのコントラストで「男らしいシルエット」を作るのがポイントです。
ウェーブタイプの骨格
- 脚の短さが際立つ
- 貧相で弱々しい印象


- 股上の深いパンツ
実際の腰より高い位置でインして、胴を短く見せる - 柔らかい素材で、ブラウジング多め
上半身にボリュームを足し、華奢さをカバーする
「ハイウエストで重心を上げる」と「ブラウジングで上半身に厚みを出す」で、持ち前の繊細さを活かしたスタイリッシュなタックインが完成します。
上半身にボリュームを足すのに「柔らかい素材」を使うのは、肌の柔らかい質感と調和させるためです。
硬い素材を着ると、身体の柔らかい質感に対して服が浮いてしまい、「着られている感」が出やすくなります。
「肩幅が狭いウェーブタイプ」の人は、硬すぎず、やや表面感に凹凸がある中間の素材を選ぶのがベストです。
ナチュラルタイプの骨格
- 骨のラインが目立つ
- 制服感が強い


- オーバーサイズのトップス
大胆にブラウジングしてボリュームを出し、骨感をカバーする - ドライな質感や厚手の素材
素材の力強さが骨のラインを自然に隠し、男らしいこなれ感を生む
素材の風合いを活かしつつ、きっちりインし過ぎないことで、骨格の強さが大人の余裕を感じさせる「強み」に変わります。
簡単にできる基本のタックイン方法


タックインをオシャレに見せるには、「ブラウジング」が不可欠です。
ブラウジングとは、インしたシャツの裾を少し引き出し、ベルトの上にふんわりと被せるテクニックのこと。
体型をカバーしつつ、こなれ感を演出できます。
「何か難しそう」と思った人もいるかも。実は、次の3ステップで簡単にできます。


- トップスをパンツにタックインする
- 両腕をバンザイする
- ウエスト上に「たわみ」を持ってくる
ブラウジングの目安は、ベルトが半分隠れるくらい。引き出しすぎると、ダラしなく見えるので注意です。
この一手間だけで、どんな体型の人でも自然でオシャレなタックインを作れます。
メンズでタックインが似合う人のまとめ


タックインが似合う人には、次の特徴があります。
- お腹が出ていない
- くびれが肘の位置より高い
- 肩幅が頭の3倍くらい
ただし、タックインが似合いづらい人はいても、似合わない人はいません。
体型・骨格に合わせて調整すれば、スタイルをよく見せ、オシャレを楽しめます。
スタイルに自信のない人は「体型・骨格別のコツ」を参考に、ぜひタックインに挑戦してみてください。
オシャレになって自分に自信を持てる日々が手に入りますよ。
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