年間100万円ほど服を買い、いろいろなコーディネートを試してきました、くろぶちです。

本記事では、次の悩みを解決します。
- メンズのタックインってダサい?
- オシャレなタックインの方法が知りたい
- おすすめのコーディネートも教えて
タックインって、やってみると難しいですよね。
くろぶち私も「何か違うな…」と悩んだことがあるので、よく分かります。
そこで、本記事では私の経験をもとに、ダサくならないタックインの方法を解説します。
タックインに挑戦し、「オジさんみたい」と言われたくない人はぜひご覧ください。
記事を読めば、自信をもってオシャレを楽しめる日々が手に入りますよ。
メンズのタックインがダサくなる原因


タックインがダサく見えるのには、原因があります。特に多い内容はこちらです。
- トップスのサイズが合っていない
- ボトムスの股上が狭い
- 裾をインし過ぎている
それぞれの具体的な理由を解説します。
対策方法は、「オシャレに見せる3つのポイント」で紹介しています。
トップスのサイズが合っていない
サイズが合っていないトップスを使うと、タックインがダサくなります。
ウエスト周りを、オシャレな見た目にできないからです。
トップスが大きいと、裾(すそ)が溜まり過ぎてダラしなく見えます。小さいと裾に余裕がなく、ビジネス感が出てしまいます。


サイズは「少しゆとりがある」程度がベストです。
サイズを間違えると、途端にダサく見えてしまいます。
ボトムスの股上が狭い
股上が狭いボトムスを合わせると、ダサくなりやすいです。
低いベルトラインが腰の位置に見え、脚が短く見えるからです。


一般的に、スタイルが良いほど、オシャレに見えやすくなります。



モデルさんが、何を着てもオシャレに見えるのはそのためです。
オシャレには「見た目のスタイル」が重要です。
股上が狭いボトムスだと、脚が短く見え、ダサくなりやすいです。
裾をインし過ぎている
トップスの裾(すそ)をぴっちりインしてしまうと、ダサく見えます。
「昭和のおじさん」感が出てしまうからです。



「お腹を冷やしたくない子供」に見えたりもしますね。
機能面を重視した着こなし方が、古臭い印象を与えます。体型によっては、お腹のラインが強調され「中年感」も出ます。


オシャレに見せるには、裾に少しゆとりを持たせるのがポイントです。
ぴっちりインしてしまうと、ダサく見えます。
タックインをオシャレに見せる3つのポイント


タックインをオシャレに見せるには、次のポイントを押さえることが大切です。
- 生地やサイズ感の適したトップスを選ぶ
- 股上が深めのパンツを選ぶ
- 「ブラウジング」で裾にゆとりを作る
それぞれを分かりやすく解説します。
生地やサイズ感の適したトップスを選ぶ
タックイン向きのトップスを選びます。
裾がゴワつかず、キレイな形を作れるからです。
生地は薄め、サイズは少し緩めがよいです。具体的なサイズ感は、次のとおり。


- 着丈
お尻が半分〜3分の2隠れる、パンツのジッパー(チャック)の半分〜下端 - 身幅
脇腹のあたりで片側4~5cm(指3本分くらい)つまめる程度
裾がラウンド(曲線)カットのシャツも着丈の基準は同じです。
加えて、手をバンザイしたときに、サイドの短い部分がベルトラインより上に来なければ間違いないです。
適切なトップスを選べば、キレイな形のタックインを作りやすくなります。
股上が深めのパンツを選ぶ
パンツの股上は、標準〜深めを選びます。
ウエストラインが高めになり、脚長に見せられるからです。



スタイルがよく見え、オシャレにも見せやすくなりますよ。
具体的には、ウエストラインがおへそ~少し上のパンツがよいです。


私のように「元の脚が短いんだけど…」という人は、パンツと靴を黒で統一してみてください。
腰から足元までがひと繋がりに見え、さらに脚長に見せられます。
パンツの股上は標準〜深めを選び、できるだけ脚が長く見えるようにします。
「ブラウジング」で裾にゆとりを作る
ブラウジングとは、裾を少し引き出し、ウエスト部分に自然な「たわみ」を作るテクニックです。
少し着崩した「こなれ感」を演出できます。タックインをオシャレに見せるには、ブラウジングが不可欠です。


簡単なやり方を紹介します。
- トップスをパンツにタックインする。
- 両腕をバンザイする。
- ウエスト上に「たわみ」を持ってくる。


トップスの裾には、自然な「たわみ」を作ります。
タックインにおすすめのシチュエーション


次のシチュエーションだと、タックインの効果を発揮しやすいです。
- Aラインシルエットを作りたいとき
- 丈の長いアウターを着るとき
- 服装がシンプルなとき
Aラインシルエットを作りたいとき
Aラインシルエットとは、アルファベットの「A」のように見えるコーディネートのこと。
下半身の体型を隠し、スタイルをよく見せてくれるシルエットです。
タックインにより上半身がコンパクトなり、ワイドパンツと合わせれば、キレイなAラインシルエットが作れます。





ワイドパンツは今のトレンドで、UNIQLOでも購入できますよ!
お尻や太ももの体型を隠せる、Aラインシルエットを作るときにおすすめです。
丈の長いアウターを着るとき
ミドル〜ロング丈(お尻が完全に隠れる長さ)のアウターを着るときに、タックインはおすすめです。
丈の長いアウターは、着こなし方によって脚を短く見せてしまうアイテム。でも、前を開くことで、脚を長く見せられます。


短丈アウターでも、レイヤードできるトップスがなければ、タックインがおすすめです。
下手に着丈の長いトップスを合わせると、バランスの崩れたコーディネートになってしまいます。


ミドル〜ロング丈のアウターを着て、脚を長く見せたい場合は、タックインがおすすめです。
服装がシンプルなとき
夏場などでシンプルな服装がしたいときには、タックインがおすすめです。
「見た目に気を遣っている感」を出せるからです。
Tシャツとパンツだけの子供っぽい服装でも、着こなし方でオシャレに見せられます。





タックインの方法を間違えると、子供っぽさが増すので注意ですが…。
服装がシンプル過ぎてオシャレに見えないときに、タックインはおすすめです。
タックインの種類


タックインには、3つの種類があります。
- フルタック
- フロントイン
- 片側イン
ただし、基本は「フルタック」でよいと思います。



私もフルタック以外は、ほとんどやりません。
慣れてきたときに、他の種類に挑戦してみるのはありです。
フルタック
シャツの裾をすべてパンツの中に入れる、最も基本的で王道のスタイルです。


- 清潔感と誠実さ
最もカッチリして見えるため、キレイめな印象や大人っぽさを強調できる。 - 脚長効果が最大
ウエスト位置が露出するため、腰高に見せやすく、スタイルアップ効果が高い。 - セットアップに最適
ジャケットを羽織るスタイルやドレス感の強いスラックスと相性抜群。
フロントイン
トップスの前中心だけを軽く入れ、サイドから後ろにかけて裾を出すスタイルです。


- 体型カバー
お腹周りのラインを隠し、お尻周りも裾でカバーできるため、体型に自信がない方でも挑戦しやすい。 - 適度なリラックス感
「オシャレに気を使っている感」が出つつ、キメすぎない絶妙なバランスになる。 - Tシャツやニットに最適
生地に厚みがあるアイテムでも、ウエストがモコモコせずにスッキリ見せられる。
片側イン
シャツなどの前立てを境に、左右どちらか片方の裾だけをインする、やや上級者向けのスタイルです。


- 高いデザイン性
アシンメトリー(左右非対称)なシルエットになり、ファッショナブルで「こなれた」印象を与える。 - 縦ラインの強調
シャツの縦のラインが強調され、上半身をシャープに見せる効果がある。 - 遊び心の演出
キレイめなシャツをあえて着崩すことで、大人の余裕や遊び心を表現できる。
まとめ:メンズのタックインはダサくない


タックインをダサく見せないためには、次のポイントが大切です。
- 少し緩めのサイズ感かつ薄手のトップスを選ぶ
- 股上が深めのパンツを選ぶ
- ブラウジングを行う
ブラウジングとは、裾を少し引き出し、ウエスト部分に自然な「たわみ」を作るテクニックです。次の方法で簡単に行えます。
- トップスをパンツにタックインする。
- 両腕をバンザイする。
- ウエスト上に「たわみ」を持ってくる。


タックインには、オシャレな印象を与えるだけでなく、脚を長く見せる効果もあります。
ぜひ紹介した方法で、チャレンジしてみてください。
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